
農地改修に伴う農用専用道の付け替え工事でL型擁壁の地盤補強として、基礎杭(丸太杭)の打設工事を行いました。
湿地の粘性土と砂質土と相互になった地盤性状で、木杭の打ち込み時にはっきりと貫入量の違いがわかるおもしろい現場でした。

基礎杭(丸太杭) 末口18cm×3.5m
農地改修に伴う農用専用道の付け替え工事でL型擁壁の地盤補強として、基礎杭(丸太杭)の打設工事を行いました。
湿地の粘性土と砂質土と相互になった地盤性状で、木杭の打ち込み時にはっきりと貫入量の違いがわかるおもしろい現場でした。
基礎杭(丸太杭) 末口18cm×3.5m