【ログパイル工法】歩道新設工事での地盤補強
導入事例
2026.07.15
施工中②

歩道新設工事に伴う地盤補強にて、ログパイルの製造・販売と施工支援をさせていただきました。


今回は、お客様より「ログパイルの施工経験や知識が乏しく不安」とのご相談をいただいたため、施工要領書を提供し、施工現場にも立ち会いました。

技術的な助言や施工方法のレクチャーを行い、施工を全面的にサポートいたしました。

着工前の現場はこちら

ここにボックスカルバート(水路)を設置し、歩道を新設します。



施工前↓

打込みに最適なレベルまで掘削します。





建て込み  

1台のバックホウでログパイルを垂直に建て込みます。



もう1台のバックホウで、ログパイルの端部に打撃を加えて打込みます。




打込んでいきます。


 



青い作業着の男性が弊社社員です。

現場責任者様にレクチャーしながら作業を進行。

初めてのログパイル施工でも現場が止まることなく、終始スムーズで安心感のある施工環境をつくります。




 ログパイル打ち込み後、ボックスカルバートを設置し、舗装工を経て、無事に歩道完成!

 

 

 



■ 工事による脱炭素への貢献度を可視化する「炭素貯蔵量証明書」


歩道完成後、当社初となる「炭素貯蔵量証明書」を発行いたしました。

ログパイル(丸太)は、木が成長過程で吸収した二酸化炭素を長期間にわたって固定(貯蔵)し続ける特性があります


炭素貯蔵量証明書は、この工事によってどれだけの二酸化炭素(炭素量)を地中に貯蔵し、脱炭素社会の実現に貢献できたのかを数値化したものです。


施工業者様や発注者様が取り組むSDGsや環境配慮への姿勢を、客観的なデータとして可視化・証明する新しい試みです。




 










 今回は「施工経験が少なく不安」というお客様の声に応え、施工要領書の提供から施工方法のレクチャーまで一貫した施工支援を行いました。

その結果、現場でのトラブルや戸惑いもなく、非常にスムーズかつ安全に打込みを終えることができました。

お客様からも「丁寧な立ち会いサポートがあったおかげで、安心して作業ができた」と大変嬉しいお言葉をいただいております。

当社では、ログパイルの製造・販売はもちろん、施工業者様が安心して工事を行えるよう、現場に寄り添った手厚いサポート体制を整えております。



地盤補強やログパイルに関することなら、ぜひお気軽にご相談ください。


工事名称 歩道新設工事に伴うログパイル工法
工事時期 2025年8月
施工地 新潟県長岡市
製品仕様 使用したログパイル:カラ松製ログパイル 長さ4.0m、5.0m、6.0m×末口(細い端部の直径)15cm 全部で177本
その他

提供サービス:ログパイル製造、施工支援


炭素貯蔵量:16.4t-CO₂

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