FAQ
よくあるご質問
製品・サービスについて
ログパイル工法について
工法について
Qログパイル工法とはどのような工法ですか?
Aログパイル工法は、弊社で「設計」「ログパイル製造」「施工(支援)」「支持力測定」を実施します。
これまではログパイルの製造だけを請負うことが多かったのですが、お客様からの要望により、「設計」「施工(支援)」「支持力測定」も請負うこととし、ログパイルを使用した地盤補強工事をワンストップで対応いたします。
Qこの工法はどのような地盤に適していますか?
Aログパイル工法では主に粘性土地盤を対象とします。適用範囲についてはこちらもご覧ください。
スクリューウェイト貫入試験の結果をお見せいただければ適応可能地盤かどうかを無料で判断いたします。
Q他の改良工法と比較して、コスト面でのメリットはありますか?
A構造物の内容にもよりますが、おおむねログパイル工法による改良の方が安価に済むケースが多いようです。
他の工法を採用する場合、工法そのものは安価に済んでも仮設費が多くかかることがありますので、前後の関連する工事との兼ね合いや全体工事費も考慮することをおすすめします。
Qこの工法を採用することで、具体的にどれくらいのCO2削減効果が見込めますか?
A例えば、長さ4m 末口(細い方の端部直径)15cmのログパイルの、炭素貯蔵量は約15kg、CO2換算量は約50kgです。
これを100本打込んで地盤補強工事をした場合、炭素貯蔵量は1,500kg、CO2換算量は約5,000kgとなり、一般家庭の年間消費電力から排出されるCO2の約2.8年分を、地中に埋設(削減)したことになります。
尚、施工時に重機が稼働する為CO2を排出することになりますが、使用する丸太が吸収しているCO2量の方が多いので、工事をすればするほど脱炭素社会に貢献し、地球温暖化も抑制できます。
設計について
Q丸太の打設本数や配置の設計は、どのような基準(指針)に基づいて算出されるのでしょうか?
A弊社は「基礎木杭設計指針(平成23年新潟県農地部)」を元に設計しております。
お客様からは構造物の設計書、スクリューウェイト貫入試験等の地盤調査結果をご提供いただいております。
Q設計を依頼したいのですが、費用はかかりますか?
Aログパイルの設計は有償にて承っております。費用は60,000~(消費税別)になります。詳細はお問合せ下さい。
設計後「基礎補強杭の検討書」を提出いたします。
尚、ログパイル工法が採用されなかったとしても、かかった費用の返金はできませんのでご了承願います。
Q他の改良工法と比較して、強度に違いはありますか?
Aログパイル工法は主に小規模構造物の基礎地盤を丸太で補強することとしております。
弊社で設計し、当該構造物を支持できるように丸太の仕様と数量を決定するので、必要な強度は十分確保可能です。
地盤補強材(ログパイル)について
Q丸太の腐朽対策や、耐用年数はどのようになっていますか?
Aログパイル工法では、使用するログパイルがGL-1.0m以下に打込まれることが多く、その環境下では木材腐朽菌がほぼ生息できないため、ログパイルは半永久的に健全な状態を保ちます。詳細はこちらをご覧ください。
腐朽対策をご希望の場合、オプションで木材保存薬剤の加圧注入処理を承っております。詳細はお問合せ下さい。
Q丸太を地中に埋めることで、地下水や周辺環境への影響はありませんか?
A丸太は自然物で無害ですので、安心してご使用いただけます。
Q地元産の木材を使用することは可能ですか?
A弊社で取り扱っているログパイルはカラ松と杉です。カラ松は国産、杉は新潟県産になります。
新潟県内公共事業であれば、是非新潟県産杉の使用をご検討ください。
Qログパイルの規格を教えて欲しい。
A取扱えるログパイルの長さと太さは多くの組み合わせがあります。詳細は規格・単価表をご覧ください。
尚、地盤補強工事で使用するログパイルの長さは3m以上、太さ(先端の直径は)12cm以上を推奨しております。
施工について
Qログパイルの施工経験がありません。
A経験豊富なスタッフが施工支援に伺います。必要な重機、工具、人員配置を一緒に検討します。
施工を請負うことも可能です。詳細はお問合せ下さい。
Q施工に必要な重機を教えてください。
A使用するログパイルの長さと、施工場所の広さや高低差に応じて重機を決めます。
ログパイルの長さが3m以下なら0.25m³、長さが4m以下なら0.45m³のバックホウをご使用ください。
長さ5mを超える場合は0.7m³のバックホウが必要になることが多いですが、現場の広さも考慮しなければなりません。
また、安全作業のために重機は2台あると良いです。1台はログパイルの吊り込み用、もう1台はログパイルの打込み用です。
Q1日当たりの施工可能数量の目安を教えて下さい
A実施工数量は目安として約40本です。
ログパイルの仕様、地盤の軟弱具合、施工環境によって前後します。Q住宅密集地での施工は可能ですか?
A施工は可能です。但し、打込み用重機に取り付けるブレーカーの打撃音や振動が周辺環境に与える影響を考慮する必要があります。
施工レベルと重機の作業レベルが同程度なら、押込みにより施工する重機を使用するなどの対応策もあります。
Q狭小地や電線のある現場でも施工は可能ですか?
A施工できる重機の大きさによります。場合によってはジョイント(継ぎ足し)をご提案しています。
もし、長さ6mのログパイルを施工しなければならないのに入れる重機が0.45m³までだったら、ジョイントをご提案しております。
ジョイントについての詳細はこちらをご覧ください。
支持力測定サービスについて
Q打込んだ丸太の支持力は、どのような試験方法(静的載荷試験、動的載荷試験など)で測定するのですか?
A弊社では「デジタル杭打ち試験(GBRC 第08-01号)」により、丸太の支持力を測定しております。
急速載荷試験をコンパクトにしたようなイメージです。
1日当たり複数本の丸太に対して支持力を測定できるのが一番の強みです。
Q全てのログパイルについて測定するのですか?
A全数測定すれば一番良いと思いますが、その分費用も時間もかかりますので弊社では10本当たり1本の測定を推奨しています。
Q測定結果の報告書は試験後何日程度で提出されますか?
A測定後5日程度を要します。試験結果は測定時に得られますが、そのデータを解析する関係で数日の日数がかかります。
Qログパイルの施工後、すぐに支持力を測定していただけるのでしょうか?
A3日以上の間を空けて支持力を測定します。ログパイルによる地盤補強は、ログパイルとその周面地盤が密着することで効果を発揮します。
ですので施工により乱された地盤の回復を待つ必要があります。
尚、時間が経てば経つほど支持力値が増加する特徴がありますので、より高い値を得たい場合は時間を空けた方が良いです。
Qもし設計していた支持力が得られなかったらどうしたらよいですか?
A既に打込まれているログパイルとログパイルの隙間にさらに打込めるかどうか検討します。詳細はお問合せ下さい。
こういったケースは、地盤調査未実施あるいは調査していても調査位置と施工場所の距離が離れていたというようなケースに多いです。
結果、設計が正確ではないため図面通りに施工しても支持力が得られないということが起こります。
後々大変なことにならないようにするために、地盤調査と設計は確実に実施されることをお薦めします。
Q支持力測定だけを依頼することは可能でしょうか?
A原則、支持力測定だけの依頼は承っておりません。詳細はお問合せ下さい。
松杭
Q松杭の取扱いの種類を教えてもらえますか?
A松杭の取扱いは仕様表を参照ください。
仕様表にない場合はご相談になります。
また、景観を重視する立入防止杭などの場合には、円柱加工杭での対応も可能です。お伝えください。
Q地盤補強工事に向けて松杭の仕様や本数を伝えれば、施工費を見積りしてもらえますか?
A松杭費用はお見積りをご提案いたします。
施工費は現場ごとに仮設や条件がちがうことが多いため、詳細内容を確認させてからのお見積りとなります。
Q発注した松杭は現場まで納入してもらえますか?
A現場場内まで運搬車が入り、お渡しとなります。
導入路や車両規制など運搬に制約がある場合などは、事前にお知らせいただけるとスムーズなお取引につながります。
Q松杭の検討をしてほしいです。
A松杭による地盤補強の可否や杭仕様を検討する場合には、構造物が支える地盤の状況を調べておく必要があります。
松杭による地盤補強が必ずしも適切ではない場合もありますので、その旨をお伝えいたします。
木矢板
木矢板
Q土留め工事でH型親杭木矢板の施工に向けて、見積りしてもらえますか?
A木矢板の仕様や板厚、施工面積、数量をお問い合わフォームから伝えください。
仕様に応じてお見積りいたします。
木製側溝蓋
木製側溝蓋
Q規格品である場合、計画予定の延長や規格寸法、時期がほしい。
A注文生産方式です。
適切な処理を施す必要があるため、概ね1か月が必要です。
計画している延長、規格寸法により加工期間に違いがありますので、お問い合わせください。
Q木材の腐朽に対してどういった木材防腐処理を行っていますか?
A日本工業規格(JIS)で規定された防腐剤(AAC)を認定工場で適切な処置をしています。
この他、木材の腐朽抑制のために、側溝蓋材に独自加工の工夫を加えています。
Q耐用年数を教えてもらえますか?
A試験施工地や導入実績のモニタリングから、10年超過した側溝蓋の健全度の評価を行い、適切な環境条件と防腐処理を維持すれば、10年を超えても性能が持続することがわかりました。
木製バリケード
木製バリケード
Q木製バリケードを検討しているが、どうしたらよいですか?
A必要な仕様と台数をご計画いただき、まずはお問い合わせフォームをご活用いただきメールをお願いします。
こちらから配送費を含めお見積りいたします。ご検討をいただき、ご注文をお伝えください。
Q塗装仕上の納期は、どれくらいの期間が必要ですか?
A注文生産方式です。塗装仕様では概ね2週間ほど養生の期間をいただき、出荷となります。
Q強風で飛んでいきませんか?
A弊社は新潟工科大学(新潟県柏崎市)にて商品の風倒メカニズムを解明しております。それによると、風速10m/s程度までは飛ばされないことが分かっています。10m以上の場合は倒れて飛ばされることがありますので、事前に撤去していただくか、土のう袋等を下の横板に乗せて予防措置を講じていただくことをおすすめします。(参考として、風速10m/sの風とは傘が思うようにさせない程度です。)
Qバリケードの塗装が取れてきた。
A塗装はだんだん薄れていきます。5年程度経過すると塗装のはがれが目立つようになり、木材を日光や風雨、腐朽や虫害から保護する効果も徐々に低下しますので、塗り直しをおすすめします。 塗料はホームセンターで販売している木材保護塗料をお買い求めください。油性がおすすめです。塗装の手順は塗料の取扱説明書をご確認ください。
Q節(フシ)が抜けて穴があいてしまった。
A木材には節があります。
加工・組立時には何ともなくても、使用過程で抜け落ちることがあります。天然木で作っているからこその特徴ですので、節をその商品の”個性”としてご理解いただき、愛着を持ってご使用いただけたら嬉しいです。
Q脚が1本だけ壊れてしまった。部品交換できますか。
A部品のみの交換はお受けしておりません。特殊な加工を施して組み立てているため、破損して使えなくなった場合は新品をお買い求めください。
Q処分方法を教えて欲しい。
A建築廃材として廃棄できます。詳しくはお住まいの自治体にお問合せください。
木製キャンバー
木製キャンバー
Q製作図を送れば加工をしてもらえますか?
Aまずは、計画された製作図をお問い合わせフォームからお伝えください。
製作加工の可否やご提案をさせていただきます。ただし、加工範囲に制限がある場合はご相談させていただきます。
Q工事現場の仮設工で必要になった。 規格品の納期はどのくらいですか?
A規格品の納期は、ご注文をいただき概ね3~5営業日です。
雪まがりベンチ
雪まがりベンチ
Qベンチの仕上がり塗装色には、どのようなものがありますか?
A仕様表から選択となります。雪まがりベンチの杉本来の木目や形状を楽しみたい場合には、ナチュラルがおすすめです。
詳しくは、「雪まがりベンチ」ページをご覧ください。
Q直接引き取りに行きたい。対応してもらえますか?
A直接、室岡林業でお引渡しも可能です。ご相談ください。
土木用木材
土木用木材
Q円柱杭の松杭を製作してもらえますか?
A景観を重視する立入防止杭などの場合には、円柱加工杭での対応も可能です。
お問い合わせフォームより杭仕様と本数、納入場所などをお伝えください。
発送・お支払いについて
Q急遽、松杭(木杭)が必要になりました。即納に対応いただけますか?
A地盤補強の木杭では、松杭などの材種や末口径、杭の長さ、本数をお伝えください。
松杭の規格品は、常に在庫しております。
Q注文品の到着場所や時間指定はできますか?
Aできるかぎりお客様のご都合に対応させていただきます。
自社便以外にも配送車をお手配させていただく場合があります。
Q商品のキャンセルはできますか?
A原則、お客様の都合によるキャンセルはお受けしておりません。
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