初回施工時に担当者が立ち合い、安心して施工できるようサポートします!
ログパイル工法
水路、ボックス、L型擁壁に。
地盤補強はお任せください。
ログパイル工法は、室岡林業が提案する“丸太で補強する”地盤補強工法です。
シンプルで低コスト、自然素材を使った環境にやさしい技術です。
室岡林業が提供するログパイル工法サービス
設計から導入まで、ご希望に応じて柔軟にサポートいたします!
室岡林業が提供するログパイル工法サービス
設計から導入まで、ご希望に応じて柔軟にサポートいたします!
メーカーでは全国で唯一、ログパイルの設計ができます!
ログパイルは1本当たり約1分間で製造可能。早期納品を実現します!
施工後に支持力を測定し、お客様に安心を提供します!
狭小地や電線等の制約がある現場でもジョイント(継ぎ足し)することで施工できます!
私たちはログパイルの専門家として、
安心の工法導入をお約束します。
こんなお困りごとはありませんか?
私たちはログパイルの専門家として、
安心の工法導入をお約束します。
こんなお困りごとはありませんか?
経験豊富なスタッフが、ログパイルの長さと直径・数量・打込む位置の検討を行い、施工計画に活用できる『基礎補強杭の検討書』を作成します。
設計前に現地確認に伺うこともあります。
※【設計費用について】
設計費用は 60,000~円(消費税別)です。
詳細な費用はお問合せ下さい。
弊社はログパイル用の丸太を大量に在庫しており、自社一貫で製造しています。
ログパイル1本を1分で製造できる全自動加工機により、安定した品質で加工から出荷までスピーディに対応します。
長さ7.0m以上の長尺材が必要な場合は「ジョイント杭」をご提案し、納期を短縮します。
ログパイルをご注文いただくお客様に限定で、施工支援(もしくは施工請負)をお受けしております。
機材の選定や、施工の流れの確認、打ち止め管理も、弊社スタッフが丁寧にサポート。
初めて採用される企業様でも、安心して施工いただけるよう伴走いたします。
施工支援および施工請負の費用はお問合せ下さい。
施工後の効果を見える化します。専用の載荷装置を用いてログパイルの実際の支持力を測定。
補強効果をデータで確認できるため、設計値の裏付けや品質確認にご活用いただけます。
1日当たりの測定可能本数は10本程度で、他の載荷試験と比べて効率が良いです。
【支持力測定について】
弊社では、支持力の測定方法はデジタル杭打ち試験を採用しております。
デジタル杭打ち試験は、杭頭に動的な荷重を加え、その変位量を測定して支持力を解析・評価するものです。
正確な測定結果を得るため、通常、ログパイルの施工後数日~数週間期間を置き、ログパイルと地盤の密着度を回復させ、支持力測定を行います。
現場が狭い/電線がある現場では、ログパイルのジョイントをおすすめします。
弊社は実験で、ジョイントなしとジョイントありのログパイルの支持力を測定し、両者の性能に差がないことを確認しています。
ログパイル工法に関する設計・施工の考え方をまとめた「基礎木杭設計」と、積算検討にご活用いただける「積算参考歩掛」をPDFでご用意しています。適用範囲や設計の基本事項、施工管理のポイント、木杭打込みに関する積算の参考情報などを整理しています。
見積作成や社内・発注者への説明資料としてぜひご活用ください。
コンクリート製や鉄鋼製や樹脂製の補強材は製造時に多くのCO2を排出するため、地球温暖化が進行してしまいます。
一方、ログパイル工法で使用する丸太はCO2を吸収して成長した環境に優しい素材です。
丸太を土中に打込むことで、CO2を土中に半永久的に貯蔵することができるのです。
脱炭素社会の実現に貢献する技術を、是非ご活用ください。
地盤調査結果、設計書類等をご提供いただければ、県産杉で地盤補強ができるか検討し、提案資料をご用意します。
松のログパイルと比べると実績は多くはありませんが、県産杉でも十分補強効果を発揮します。
県産杉を使用すれば、県内林業の発展、地産地消による経済の好循環、輸送コスト及びCO2の排出削減など、いいことづくめです。
さらに詳しく!
当社のログパイル工法をご紹介
さらに詳しく!
当社のログパイル工法をご紹介
ログパイル工法とは
ログパイル工法は、ログパイル(丸太杭)を軟弱な地盤に打込むことで小規模構造物の基礎地盤を補強し、沈下を抑制する、非常にシンプルな技術です。
丸太を用いた地盤補強は長い歴史を持ち、新潟駅舎や東京駅、旧丸ビルといった著名な建築物でも実績があります。
使用するログパイルは、コンクリート製や鉄鋼製の補強材や樹脂製の改良材と比べても安価で、打込みは一般的なバックホウを使用するため、工事費を低減できます。
さらに、ログパイルは二酸化炭素を吸収して成長した自然素材であり、施工後は二酸化炭素を地中に貯蔵することになるため、環境負荷を抑え、脱炭素社会の実現にも貢献します。
特徴
特徴
ログパイルはコンクリート製や鉄鋼製の補強材や樹脂製の改良材と比べて安価です。
樹皮を剥いた丸太を軟弱地盤に打込み、先端と周面摩擦の支持力により構造物の荷重を支えます
バックホウで施工でき、複雑な作業がなく分かりやすい。仮設費を抑えられるメリットも
地盤の軟弱状況に応じて、適した長さ及び直径のログパイルを打込むことで地盤を強固にできます
CO2を吸収した丸太を使用するため、地球温暖化の進行を抑制し、脱炭素社会の実現に貢献します
土中に打込まれたログパイルは条件を満たせば腐朽しません。
ログパイル工法の適用範囲と仕様
-
目的
地盤補強
-
対象構造物
三面張水路、横断暗渠、L型擁壁、土留用自由勾配側溝、水槽工 等々(但し、重要度の高い構造物を除く)
-
対象地盤
粘性土地盤で支持力(N値)が低く、補強をしないと構造物が沈下する地盤
-
荷重条件
鉛直荷重を対象とする
-
施工方法
打込みを基本とする
-
補強材の種類
カラ松、杉 等の針葉樹
-
補強材の長さ
最長8m(6mを超える場合はジョイントを検討)
-
補強材の太さ
末口12~25cm ※丸太の細い端部の直径
-
補強材の仕様
原則、樹皮は機械により取除き、末口側を尖らせる。木材保存薬剤の加圧注入等の防腐処理はオプションとする。
-
留意点
地盤状況によっては支持杭とならないが、ログパイル独自の周面摩擦により構造物を支えることができる。
油圧ブレーカーで打込むことが多いため、打撃による騒音と瞬間的な振動の影響を考慮します。
ログパイル工法の流れ
ログパイル工法の流れ
事前に地盤調査を実施していただきます。施工延長が長い、面積が広い現場では複数箇所の調査がおすすめです。
※調査せずに、設計・検討・施工はできません。
※地盤調査はお客様にて実施をお願いいたします。
(弊社対応不可)
地盤調査結果と構造物の設計条件をご提供いただければ、ログパイルの規格、配列を検討します。施工できるかどうか現場確認に伺うこともあります。
(弊社対応可)
設計図面から積算を行い、御見積書を作成します。
(弊社対応可)
ご注文いただいたらログパイルを製造し、施工スケジュールに合わせて納品します。
(弊社対応可)
バックホウを使用し、ログパイルを打込みます。
未経験のお客様には弊社の担当者が立ち合い、サポートします。
試験打ちをしたい場合はご相談ください。
(工事内容、規模等により応相談)
施工後、数日の期間を空け支持力を測定します。
写真は弊社がご提案しているデジタル杭打ち試験の状況です。
(弊社対応可)
使用するログパイルは2種類!
使用するログパイルは2種類!
地盤補強用の丸太といえば「松杭」
信頼と実績のあるカラ松
新潟県内で伐られた杉。
県産杉を使用すれば、県内林業の発展、地産地消による経済の好循環、輸送コスト及びCO2の排出削減などのメリットがあります。
規格・価格表
規格・価格表は現在準備中です。
詳細につきましては、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。
ログパイルイメージ
-
【先端3面削り】
専用の加工機械で一定の角度に尖らせています。地面に対して真っすぐ(鉛直)に打ち込むことができ、出来形が向上します。
-
【頭部面取り加工】
尖らせていないもう一方の端部を面取りし、重機で打撃する際に杭体が破損するリスクを軽減し、出来形向上に貢献します。
専用の加工機械で面取りしているのは全国で弊社のみです。
-
【皮むき丸太】
専用の皮むき機で樹皮を確実に取り除き、地盤補強効果を高めます。現場に樹皮が散乱しないメリットもあります。
技術資料
ログパイルの耐久性
〜地中では腐らない木材の特性〜
なぜ地中の木は腐らないのか?
木が腐るのは、木材腐朽菌が木の主成分を分解しながら増殖するためです。
この菌が活発に活動するには、「水」「酸素」「適した温度(20〜30℃程度)」という3つの条件が必要です。
ところが地中には酸素がほとんどないため、木材腐朽菌が生きていくための条件が揃わず、ほとんど活動できません。そのため、木材は腐朽せず、長期にわたって高い耐久性を保つことができます。この特性に樹種による差はありません。
実際に、古代の遺跡から出土した木製の道具や杭が、何百年もの時を経て今も形を保っている例が数多くあります。当社の研究でも、50年以上前に地中に埋められたログパイルが健全な状態を保っていることを確認しています。
この自然の仕組みを活かすことで、ログパイルは半永久的に地盤補強材として安心して使うことができます。
尚、弊社ではオプションで防腐処理した丸太を製造することもできます。専用の薬剤を加圧注入処理することで、丸太の内部に薬剤を浸潤させることができます。
防腐だけではなく防蟻効果もあります。費用、薬剤の種類、耐久性についてはお問合せ下さい。
実際に約50年以上地盤補強用として埋設されていたログパイル(松属系)を掘り出して調査したもの。
表面や切断面をみても、ログパイルは健全で腐朽や劣化は確認されませんでした。
ログパイルのジョイント(継ぎ足し)について
設計の考え方
ログパイル工法は、地盤調査結果、構造物設計書、現場状況、施工機械、ログパイルと地下水位との関係などを総合的に勘案し設計を行います。施工完了後には、載荷試験により長期許容支持力を測定することが望ましいです。
Ra=
※基礎木杭設計指針(新潟県農地部 平成25年3月)
ログパイルの施工歩掛り
※準備中
ログパイルの打ち止め管理
※準備中
技術資料の出典
「積算参考歩掛」の出典とリンク
農林水産省 土地改良工事積算基準(土木工事)
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/sekisan_kijun/index.html
「基礎木杭設計指針」の出展とリンク
新潟県農地部農地管理課
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/nochikanri/1307397609343.html
よくあるご質問
FAQ
よくあるご質問
FAQ