横断暗渠敷設に伴う地盤補強において、事前の「設計サポート」から、「ログパイルの製造」、施工後の「支持力測定」までを担当いたしました。
ログパイルの打込みは施工業者様が行い、当社は専門知識が必要となる「設計」と「支持力測定」の2つのステップをバックアップさせていただきました。
1. ログパイルの設計
地盤調査のデータをもとに、ログパイルの最適な長さ、太さ、配置を検討します。
丸太を地盤補強に使う場合、コンクリートや鉄鋼とは異なる「木材ならではの独自の計算」が必要です。
専門メーカーとしてのノウハウを活かし、現場の地盤に合わせた最適で無駄のないプランを事前にしっかりと練り上げます。
2. ログパイルの打込み完了
当社の設計プランに基づき、施工業者様の手によってログパイルの打込みがきれいに完了した状態です。
事前の緻密な設計があるからこそ、現場でトラブル等もなく、予定通りスムーズに施工を進めていただくことができます。
■ 「設計」と「測定」が大切な理由
ログパイル工法を安心して採用していただくために、私たちがこの2つのステップを重視しているのには理由があります。
- ログパイルのプロだからできる「根拠のある設計」
丸太は、土の中でどれくらい摩擦の力が働くかなど、専門的な知識がないと正確な設計が難しい資材です。
だからこそ、専門メーカーである当社が責任を持って、基準をクリアする確かな設計をサポートします。
- 「実際に測って見せる」という一番の安心
地盤の状況は現場によってそれぞれ異なります。
施工後に現場で実際に支持力を測定することで、設計の正しさを数字で証明。
元請け企業様や発注者(役所や施主)様に対しても、自信を持って提出できる「品質の裏付けデータ」になります。
| ご依頼元 |
春木建設 株式会社 様 |
|---|
| 工事名称 | 横断暗渠敷設に伴うログパイル工法 |
|---|---|
| 工事時期 | 2026年2月 |
| 施工地 | 新潟県新潟市 |
| 製品仕様 | カラ松製ログパイル 長さ6.0m 末口径18cm・15cm、長さ3.0m 末口径15cm 計25本 |
| その他 |
提供サービス:ログパイルの設計、製造、支持力測定 炭素貯蔵量:2.7t-CO² |
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